サイト制作・WEBコンサルティング

SEOについてどれだけご存知ですか?SEOに関する誤解。対策を行うタイミング・構造についてご説明いたします

SEOについてどれだけご存知ですか?SEOに関する誤解。

チームNext!さんはSEOをやられていますか?

はい、やっています

よく、新規のお客様からお客様よりSEOのことについて質問を受けます。

「チームNext!さんはSEOってやっていますか?」

結論から申し上げますと「やっています」となります。

しかしながら、SEOはGoogle検索の上位表示をさせるための魔法の手段ではありません。

SEOと言っても様々な対策と階層的な考え方があります。今回は過去の記事を流用しながらSEOの構造を可視化できればと考えています。

SEOについての誤解

  • すぐに結果を出したい!
  • SEOをやれば大丈夫でしょ?
  • SEOすれば検索順位1位にしてもらえるのでしょ?

そんなことはありません。やらないよりは絶対やったほうが良いSEOですが、やったからと言ってすぐに結果が出るものではありません。最低でも1年〜1年半は粘り強く辛抱強く継続を行い、仮説検証を行い結果につなげていくものになりますのでまずは、その後認識を持っていただけますようお願いいたします。

SEOの構造

一言でSEOと言っても「サイト制作時」と「サイト運用時」の2つのタイミングが存在します。

サイト制作時

①サイトの作り方におけるSEO(内部SEO)

サイト運用時

①サイトの作り方におけるSEO(内部SEO)

②サイトコンテンツが素晴らしいのでリンクを張られた(外部SEO)

③サイトコラムがGoogle検索ユーザーの悩みを解決した(コンテンツSEO)

サイト制作時のSEO

HTMLの内部構造をW3Cの規定する構造にて作成します

ホームページを作成するときに、コンテンツ制作を行いますが、その際の文書構造をW3C

(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)というWeb文書の標準化団体の推奨する文書形式に則り作成を行います。

「ページタイトル」「ディスクリプション」「OGP設定」「見出しルール」「カノニカル設定」「alt(オルト)設定」と呼ばれるルールを遵守しサイトコンテンツを構成していきます。

  • ページタイトル

Googleの検索結果でリンクになる部分です。そのページの主題がわかりやすく全角30文字以内で簡潔に記載されている必要があります。

  • ディスクリプション

ディスクリプション(description)とは「説明文」のことを指します。

検索エンジンでページタイトルの下に表示される文章がそれにあたります。

そのページに何が書かれているのかをわかりやすく検索ユーザーに伝える役割を持っています。全角160文字以内で記載すると省略されずに読んでもらうことができます。

  • OGP設定

そのページがSNSなどでシェアされたときに表示する「ページタイトル」「ディスクリプション」「アイキャッチ画像」を設定する項目です。主にモバイルなどで活用されるSNSにおける短い表示領域でいかにわかりやすく記載するかが腕の見せどころとなります。

  • 見出しルール

新聞、雑誌、論文などと同様に見出しのルールがあります。そのページの一番の大見出しが「h1」と呼ばれます。各章を取りまとめるのが「h2」。各章の中のセクションの役割をするのが「h3」と呼ばれます。h1はページに1つ(諸説あります。)以下、h2、h3、h4を駆使して文章を構成します。各見出しが構造ルールに準じている必要があります。他に、h5、h6までありますが、h5、h6はほとんど使われません。

  • カノニカル設定

カノニカル(canonical)とは、「そのページURL表記として何が正しい」のかどうかをGoogleに伝える役目を持っています。わかりやすく言い換えますと

https://www.team-next.biz

https://team-next.biz では、Googleは別のサイトと認識してしまいます。

すると「重複コンテンツ」というような扱いを受けて評価を下げられてしまうことがあります。これを避けるために「このページの正式なURLはこれです」とGoogleに伝える宣言をしておくことで「重複コンテンツ」扱いされずに済むのです。

例えば、Google検索で「チームNext!」と検索したとき、URLは以下の様に表示されます。

これは、Googleに対し、正しいURLは、https://www.team-next.biz です。

「www」抜きで表示してください。と宣言しているからなのです。

  • alt設定

ホームページに掲載する画像に対し、オルト(alt)設定というものを行っておきます。画像にテキスト情報を追加しておくのです。

Googleの情報収集を行うロボット「クローラー」に、その画像の意味合いを理解させるためには「この画像にはこのような内容が記載されています。」という注意文を添えておくことでクローラーはテキストからその画像の意味合いを理解する、というものになります。

他にアクセシビリティの向上という意味合いもあり、目が不自由な方が使用する「読み上げブラウザ」というものがあるのですが、そのときにも画像に何が表示されているのかがオルト属性に設定されていると読み上げてくれるので、様々な方にご利用いただけるWebサイトにすることが可能です。

チームNext!では、ホームページの製作時に、様々なツールを使用しW3Cのルールに準拠した文書構造で作成いたします。

こちらも併せてご参照ください。

サイト運用時のSEOについて

①サイトコンテンツが素晴らしいのでリンクを張られた(外部SEO)

②サイトコラムがGoogle検索ユーザーの悩みを解決した(コンテンツSEO)

①サイトコンテンツが素晴らしいのでリンクを張られた(外部SEO)

コンテンツが素晴らしい、ためになる、面白いとされると、人々の間で話題になります。これを「バズる」と言ったりするのですが、面白いもの、ためになるものは人に紹介したくなりますよね。SNS上ですと「シェア」されるのですが、これがインターネット上では「リンクを張る」ということになります。

リンクを張られる=世の中に必要とされているということになります。

更にリンク元が、専門性、権威性、信頼性が高いサイトからだと評価はさらに上がります。

良いコンテンツには必然的にリンクが張られますので、結果的に良いコンテンツをつくることが、外部SEOにもなる、と言えます。

こちらも併せてご参照ください。

②サイトコラムがGoogle検索ユーザーの悩みを解決した(コンテンツSEO)

世の中の検索ユーザーのほとんどが「悩み」「課題」を抱えているため「検索行為」を行っています。よって「悩み」「課題」を解決できる「答え」が記載されているページを探しているのです。つまり、検索ユーザーの「検索意図」を理解できればその答えとなるページを予め用意しておくことで自社のサービスを知らないユーザーに新たに認知していただくことが可能になります。

貴社のサービスが、誰かの悩み、課題を解決するものであれば、今すぐにでも課題解決コンテンツの作成を始めましょう。

SEOというと、検索結果の上位を狙う、と思われがちですが、検索の上位表示を狙うのではなく、流入母数をどれだけ増やせるか、という施策のほうが中長期的ではありますが、より現実的だとチームNext!は、考えています。

オリジナリティあふれる良質なコンテンツの作成こそが、検索ユーザーに求められているものになります。丁寧なコンテンツ作りが結果的に必要とされるものになるのです。

チームNext!ではコンテンツ制作の代行も請け負っておりますので気になった方はぜひご相談ください。

こちらも併せてご参照ください。

ローカルSEOについては後日とりまとめて記事としてご共有さしあげます。

お楽しみに!

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